RenderDocがとても良い
RenderDoc神。
UnityEditor上でグラフィックがバグってて困ったときはまずFrameDebuggerでぱぱっと確認するわけですが、FrameDebuggerで原因をつき止められない場合はRenderDocが助けになります。
Visual Studioのグラフィック診断相当の機能が少ない手順でさくさくと使えます。
キャプチャはとても簡単。
RenderDocをインストールしたら、UnityのGameViewでPlay前にRenderDocをLoadしておきます。
あとは好きなタイミングでキャプチャボタンぽちるだけ
画面
PixelHistoryで、画面のポイントがどう塗りつぶされたかの履歴を見ることができたり
Meshの中身の値を見ることができたりします。
シェーダーのデバッグはかどる
サイコーです